突き、蹴りの稽古を通して約束技を中心に指導します。
挨拶や礼儀、けじめを身につけ、たくましく強い心を育てます。
試合は安全に配慮し、頭部、手足、胴回りに防具を装着した上でのポイント制です。
打撃系の技を中心に練習します。
試合に勝ちたい、強くなりたい、健康維持、体力増進など目的は人それぞれ、各自の体力、目標に合わせて指導します。
試合は突きや蹴りを直接当て合うフルコンタクトルールです。
各種防具(グローブ等)を装着し、安全に配慮しながら競技を行います。
社会科教諭として長年、子供たちには幾度となく感動の体験をさせて頂きました。
これからは『武道を通した人づくり』『武道で出来る教育』を中心に置き、塾生を指導して行きます。
子ども達の体力、心の成長に寄り添いながら話を聞きます。
又、時に厳しく叱る場面もありますが、それはお子さんを『我が子』のように思い、成長を願うからです。
全ては子ども達が自分の前に『太い道』を切り開いて行く為に。
たくましく、優しいお子さんになりますように願い、指導してまいります。
強くなりたい、体力をつけたい、武道に憧れておられる、リフレッシュの為、老化防止等々さまざまな目的を持たれて入門されます。
目的は一人一人違いますが、太道を同じ時間帯に稽古することによって多種多様な仲間、考え方に触れるチャンスがあり、結果的に自分の目的にあった対策方法が得られることが多くあります。
日本太道連盟奥旨塾会長
広島支部 支部長
山下一成
経 歴 | |
1981年 | 佛教大学 文学部歴史学科卒業 |
在学中 | 不動禅少林寺拳法部主将 全日本学生選手権大会 団体戦優勝 |
1986年 1987年 | 全日本フルコンタクト拳法選手権大会2連覇 |
1988年 | 日本太道連盟奥旨塾を広島県東城町(現庄原市)に開設 |
1989年 | 第1回フルコンタクト拳法選手権大会 実施 |
2023年 | 第30回西日本太道選手権大会 実施 |
現在 | 広島県内13箇所の道場を指導中 七段 日本太道連盟奥旨塾会長 |
4歳から男女各世代、各自の体力に合わせた練習を行います。 子どもの習い事として、運動不足解消やダイエットとして。 又、定年退職後や後期高齢者の方が趣味や健康活動として始めておられます。 特別ハードな練習を強いる事はありません。 安全に配慮して稽古しますので何歳からでも始められます。
見学や体験会を随時行っています。 幅広い年代の方が楽しく汗を流していますので、小さいお子さんからお爺ちゃんお婆ちゃんまで、当ホームページから是非お気軽にお問い合わせ下さい。